新卒者が持つべき研修に対する心構え

焦らずじっくりと身に付ける

社会人としてのマナーや常識、仕事の基礎を身に付けてもらうため、新卒を採用した場合は研修を実施しましょう。その方がいきなり現場で仕事を覚えるよりも、余裕を持って社会人生活をスタートできます。ただ、新卒者には焦らずじっくりと身に付けるという心構えを持って研修に参加してもらうことが大事です。早く仕事を覚えたいという気持ちから焦ってしまうと、研修に集中できない可能性があります。焦る気持ちがあるのは仕方ないですが、まずはじっくりと身に付けてもらうべきです。ですから、研修をスタートさせる際に新卒者に対してきちんと伝えましょう。すると、新卒者は余計なプレッシャーが減り、研修での勉強に集中して取り組めるようになります。

わからないことは積極的に質問してもらおう

研修に参加する新卒者は、わからないことがあった際は積極的に質問をさせるようにしましょう。まだ新卒者は社会人生活をスタートしたばかりですし、仕事の基礎も身に付いていないのでわからないことがあるのは当然です。しかし、わからないまま質問せずに研修が終了してしまうと、本格的に仕事が始まった場面で困る可能性があります。後々のことを考えるなら、研修の段階でわからないことを解消しておいた方が仕事に取り組みやすいです。また、仕事の中で学ぶこと、覚えることは非常に多いですが、研修で1つでも多く身に付けさせましょう。新卒者が研修でどれくらい身に付けたのかを判断するには、終了後にアンケートを取る方法がおすすめです。