そもそもなぜ新人研修は行われるの?

学生気分から抜け出すけじめとして

新人研修では、会社によっては厳しいカリキュラムを組む所も見られます。中には修行やトレーニングのようなことを実践する会社もあります。なぜこのような研修が行われるのでしょうか。その大きな目的は、甘い学生気分から抜け出すためなのです。社会人になれば、自分で責任を持って仕事をしていかなければいけません。時には仕事の壁にぶつかることもあるでしょう。そのようなときに、学生時代と同じ感覚では乗り越えていけないです。多少厳しい研修でも、それをクリアすることで社会人としてのけじめを実感できます。新卒者の研修は、「自分はもう学生ではない、社会人として頑張っていこう」という気持ちの切り替えをする場でもあると言えます。

働くにあたっての知識やスキルを習得

入社してしばらくは、とにかく覚えることがたくさんあります。仕事をスムーズにこなせるようになるには、まずは知識を得てスキルを身に付けなくてはなりません。新人研修では、いざ現場で働きだす前に、覚えるべきことを教えてもらえます。また働きやすいように必要なスキルも
学ぶことができるのです。また、働き始めるとなかなか集中して技能を習得する時間も持てないものです。とにかく毎日が忙しく慌ただしく過ぎていくことでしょう。だからこそ、じっくり腰を据えて知識や技能を学ぶ研修の時間は重要と言えます。せっかくの研修時間を無駄にしないよう、メモを取るなりして前向きな姿勢で取り組むことが大切です。メモは目に付くところに置いて、日々復習しましょう。